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労働安全衛生

安全衛生管理の基本的な考え方

労働安全衛生管理の基本的な考え方

当社グループは、基本的な"法令遵守"はもちろん、"安全人間化"および"本質安全化"を重点的に進め、ゼロ災害とゼロ疾病を目指すことを基本的な考え方としています。

安全衛生管理の基本方針

  • 労働安全衛生法の主旨に沿って、点検・管理し、災害撲滅を図る
  • 本質安全化の推進で、安全装置の段階レベルⅢ以上を目指す
  • 実践教育と危険予知で『安全力』を向上させ安全人間化を推進する ※『安全力』:1. 危険個所発見能力 2. 改善提案力
  • 安全衛生管理度を向上し、中期的にⅣ段階レベル以上を目指す
  • (健康保険組合との連携を強化し)グループ衛生管理活動を活性化させて心と身体の健康づくりを推進する

推進体制

当社グループでは、グループレベルの労働安全衛生管理を推進する最高機関として、社長を委員長とした「古河電工グループ安全衛生委員会」を設置しています。本委員会では、経営層が委員となって、グループ全体の安全衛生活動の方針や施策について、審議、決定およびフォローを行っています。

推進体制図

安全衛生活動発表会

当社グループの安全衛生活動についての活動発表会を開催し、優秀な活動を表彰しています。2018年度は、各事業部門から選ばれた計13組(うち、グループ会社6組)が発表し、社長表彰を受けました。

古河AS(株)の発表の様子

役員による現場点検

当社の安全担当役員が、災害発生時や前年度の成績に応じて、当社およびグループ会社の現場を訪問し、対策の適切性や定着度の確認、本質安全化に向けた意見交換などを行い、再発防止に努めています。国内外のグループ会社に訪問し、2018年度は9社と意見交換しました。

(株)KANZACCでの役員現場点検

労働災害発生状況

当社の2018年度の安全成績は、休業災害0件という目標に対し、4件の発生となり、未達成という結果でした。休業災害度数率 注1)は、当社は0.48と減少、国内グループ全体 注2)は0.56と増加しました。

休業災害度数率

注1) 度数率=(死傷者数/ 延べ実労働時間)×100万

注2) 2018 年度の集計範囲は、古河電工および国内グループ会社35社の従業員および派遣社員です。

注3) 全産業および製造業全体のデータは厚生労働省調査の結果より

また、2018年度の海外グループ会社も含めたグループ全体としての災害度数率は0.76でした。ここでの対象災害は休業災害および不休業災害です。

集計対象会社は、以下ページをご覧ください。
目標と実績(災害)
2018年度 2019年度
目標 取組実績 達成度 目標
休業災害0件 休業災害4件 未達成 休業災害0件
古河電気工業株式会社

健康管理

長時間勤務者の健康管理

当社では、厚生労働省労働基準局からの通達「過重労働による健康障害を防止するため事業者が講ずべき措置等」を指針として、健康診断結果に基づく就業制限を徹底するとともに、長時間勤務者に対して産業医による面談を実施し、長時間勤務者の健康管理に注力しています。

メンタルヘルス対策

当社では、2002年度からメンタルヘルス対策に取り組んでおり、これまでに、ストレスコントロール研修、ワーク・エンゲージメントに着目したメンタルヘルス研修、「快適職場検討会」を全社展開してきました。

2014・2015年度は、40歳代前半の従業員全員および中間管理職を対象として、あらゆる変化に対応できるセルフケア研修、ラインケア研修を展開し、2016年度以降は、ラインケア研修を継続実施すると共に、法改正に伴うストレスチェック制度を導入しています。

喫煙対策の強化

当社では、2003年度から本格的に喫煙対策に取り組み、受動喫煙防止・禁煙促進に関する活動を実施しています。こうした取り組みの結果、従業員喫煙率(男性)は、2002年53.3%→2018年27.7%と減少しており、2017年度には就業時間内禁煙を達成しました。今後も「当社は2020年東京オリンピックを全面禁煙で迎えます!!」の標語の下、全社全面禁煙を目指して、三位一体(情報提供、禁煙支援、禁煙環境整備)の多角的な取り組みを続けます。

禁煙ポスター(スワンスワン)

転倒災害防止対策の導入

転倒災害は年齢と共に増加し、当社でも高齢化が進むにつれ、転倒災害(歩行時の通勤災害含む)の増加が危ぶまれるため、2016年度より、転倒災害の防止教育、体操(筋トレ)を導入しています。また、身体機能測定を、2016年度には50代以上、2017年度からは40代以上に対象を拡大して実施しています。

健康経営銘柄および健康経営優良法人2019認定

当社は、経済産業省の健康経営優良法人認定制度で、優良な健康経営を実践している「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定されるとともに、経済産業省と東京証券取引所が選定する「健康経営銘柄2019」にも選定されました。

また、2017年5月15日には、経営的な視点から、戦略的に従業員の健康管理・健康づくりに取り組む「健康経営」を推進していくため、「古河電工グループ健康経営宣言」を制定しました。「多様な人材を活かし創造的で活力ある企業グループを目指す」ため、安全と健康をすべてに優先させて、健康経営を意識した諸活動を全社で推進し、「皆がいきいきと働き、成長し続け、誇れる企業」を作っていきます。

ホワイト500 認定証

古河電気工業株式会社
社会
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基本的な考え方

基本的な考え方 当社は各事業部門でISO9001の認証を取得しています。ISO9001のしくみを導入することによって業務の標準化を図...

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品質

品質強化プロジェクト

品質強化プロジェクト 5年目となる「品質強化プロジェクト」は、「失敗コスト」に関わる重要なテーマを事業部門(含む所管関係会社...

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人権

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メッセージ

メッセージ

多様な人材を活かし、創造的で活力あふれる企業グループを目指しています 当社グループでは、「多様な人材を活かし、創造的で活力あ...

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ダイバーシティー&インクルージョン推進の取り組み

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基本的な考え方 2005年度より女性の就労環境整備とワークライフバランス推進に継続的に取り組んできましたが、多様な人材が活躍でき...

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女性活躍推進

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2014年9月より女性活躍推進活動「Furukawa “V” Challenge!!」をスタートさせ、女性のキャリア形成促進のための各種施策に総合...

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多様な働き方を支える制度

多様な働き方を支える制度

妊娠、出産、育児、介護などの多様なライフイベントに応じた制度や、各種休暇制度、フレックスタイム制やテレワーク制度などを設け、従業員のワーク・ライフ...

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働き方改革

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当社では、2015年5月に専任組織を設置し、会社の持続的成長と会社で働く個々人の生活(人生)の充実の両立を目指した「働き方改革」をスタートしました...

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古河電工グループ健康経営宣言

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古河電工グループでは、2017年5月15日、経営的な視点から、戦略的に従業員の健康管理・健康づくりに取り組む「健康経営」を推進していくため、「古河...

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2020年度衛生管理指針

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古河電工グループでは、毎年度、健康管理を中心とし、作業環境管理・作業管理を含めた衛生管理に関する方針と課題を「衛生管理指針」として定め、グループ関...

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健康経営優良法人・健康経営銘柄

健康経営優良法人・健康経営銘柄

古河電工は、経済産業省と東京証券取引所が選定する「2019健康経営銘柄」に選定されました。また、「健康経営優良法人ホワイト500」にも2017年か...

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健康経営の推進体制

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安全衛生推進体制 古河電工グループでは、安全衛生管理の最高機関として、社長を委員長とした古河電工グループ安全衛生委員会を設置し、安全...

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古河電工健康白書

古河電工健康白書

古河電工では、30年以上前から従業員の健康状態に関する統計を取り、「衛生管理年報」としてまとめていましたが、2019年度より、産業医療職などの一部...

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健康づくり活動とコラボヘルスによる取り組み

健康づくり活動とコラボヘルスによる取り組み

ヘルスリテラシー向上と健康づくり活動 古河電工では、従業員の健康づくりための様々な取り組みを行っています。 メンタルヘ...