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石綿問題に対する対応

石綿問題に対する対応

現在、当社グループが製造・輸入している製品には、石綿を含有する製品はありませんが、過去に産業用途で製造・販売した製品には石綿を含有する製品がありました。該当するのは船舶用の電線や、通信・電力ケーブル敷設工事用途の防災製品などです。

当社の石綿含有製品一覧

更新日 2016年10月1日

電線・ケーブル及び付属品
製品名 使用部位など 製造期間 使用石綿種類 対策状況
アスベストシース MIケーブルのシース 1969~1989年 白石綿(クリソタイル) 1989年以降グラスウールを使用
配管フランジパッキン 水冷却設備配管接続部 1977~1997年 白石綿(クリソタイル) 1997年以降ノンアスベスト品を使用
アスベスト糸編組またはアスベストテープ付キャブタイヤケーブル 外部耐熱層 1977~1987年 白石綿(クリソタイル) 1987年以降ノンアスベスト品に変更済
水冷ケーブル用アスベストテープ付ゴムホース・ゴムスペーサ 外部耐熱層 1976~1983年 白石綿(クリソタイル) 1983年以降ノンアスベスト品に変更済
水冷ケーブル用アスベストテープ付FRPスペーサ 外部耐熱層 1976~1995年 白石綿(クリソタイル) 1995年以降ノンアスベスト品に変更済
防水シール材料(エポキシパテ)
  • 高圧ケーブル用中間/終端接続部
  • 上記防水箱(海外)
  • PE管接続/端末
  • 空港照明用機器
~2000年 白石綿(クリソタイル) 2004年以降ノンアスベスト品に変更済
2000~2004年 トレモライト (含有量0.01%以下)
22・33kVプレハブ接続部 接続部の防水処理部 ~1988年 白石綿(クリソタイル) 1988年以降ノンアスベスト品に変更済
22・33kV気中終端箱 接続部の防水処理部 ~1988年 白石綿(クリソタイル) 1988年以降ノンアスベスト品に変更済
管路口防水装置 防水処理部 ~1988年 白石綿(クリソタイル) 1988年以降ノンアスベスト品に変更済
ダンシールP   1978~1984年 白石綿(クリソタイル) 1984年以降ノンアスベスト品に変更済
ケイカライトS   1976~1985年 茶石綿(アモサイト) 1985年以降ノンアスベスト品に変更済
ダンネッカ   1973~1982年 白石綿(クリソタイル) 1982年以降ノンアスベスト品に変更済
ケイカライトH   1976~1987年 茶石綿(アモサイト) 1987年以降ノンアスベスト品に変更済
自動車関連製品
製品名 使用部位など 製造期間 使用石綿種類 対策状況
エンジン用ワイヤハーネス/アスベストシート ハーネスに巻き付け 1983~1989年 白石綿(クリソタイル) 1989年製造中止

また、当社および関係会社が所有するビルや工場で、アスベスト含有建材の使用の有無を調査しています。吹き付け材が使用された建屋では飛散状況を調査してアスベストの状態を確認し、今後の飛散リスクを想定して除去工事や封じ込め措置を講じています。また、アスベストを使った断熱材などが組み込まれた設備や備品については、飛散する可能性があるものはすべて代替品へ交換し、それ以外のものは定期点検や設備更新などのタイミングで計画的に非含有のものに交換していきます。

エネルギー事業部製品(石綿問題)に関するお問い合わせ

株式会社ディ・エフ・エフ, ビジネス基盤変革本部 サステナビリティ推進室, ものづくり改革本部 安全推進室, ものづくり改革本部 資材部, ものづくり改革本部 品質管理推進室, 総務・CSR本部 CSR推進部, 古河テクノリサーチ株式会社, 環境部
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