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調達情報

調達情報

古河電工グループの調達情報はこちらのリンクからご覧ください。
古河電気工業株式会社

安定的・継続的な最適購買

調達における基本的な考え方

当社グループは、パートナーとの信頼関係を大切に、パートナーとの共創により、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤の創造に貢献します。真に豊かで持続可能な社会の実現に向け、安全や環境に十分配慮した調達活動により、「古河電工グループ調達方針」を掲げ公正・誠実な調達活動を行っています。

古河電工グループ調達方針

  1. 公正・誠実
    すべてのパートナーに門戸を開放し、自由な競争の原則に立ち、公正・誠実に行動します。
  2. 法令等の遵守とCSR調達
    持続可能な社会の実現に向け、各国の法令と規制を遵守し、安全や環境に十分配慮した調達活動により、企業の社会的責任を果たしてまいります。
  3. パートナーシップ
    パートナーとの信頼関係を大切にし、共創により新たな価値を創出していきます。
    品質、価格、納期、技術力、CSR等の視点から最適調達を追求します。

注) 当社グループでは、お取引先様を、価値を共創する「パートナー」とお呼びしています。

古河電気工業株式会社

下請取引教育の実施

下請取引教育の実施

当社グループでは、法令遵守に基づく公正な取引を通じて、パートナー様と健全な関係を構築するために、下請取引に関する従業員教育を実施しています。2019年度は以前から実施してきた講習会とEラーニングを取り入れた従業員教育を実施し、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の内容について周知徹底を図りました。

パートナーズミーティングとパートナー評価制度

当社では、購買金額と重要度をもとに選定されたパートナー様(資機材購買金額の80%)について、パートナー評価を実施しています。定期開催のパートナーズミーティングにおいては、パートナー様に当社の会社状況や調達方針の説明を通じて、当社への理解を深めていただいております。2019年度は6月に開催し、主要パートナー様59社に参加いただきました。従来からの「優秀パートナー表彰」「グループ・グローバルパートナー表彰」に加え、改善・努力を評価する「ベスト・エフォート・パートナー賞」、優れたパフォーマンスを評価する「ベスト・パフォーマンス賞」を新設し、多面的な評価を取り入れました。また、主要パートナー様の品質・技術・価格・納入体制・社会・環境貢献度・与信状況などについて評価し、面談で結果をフィードバックするとともに、評価結果に関して意見を交換し、調達活動に関する意識合わせを行っています。その一環として、2019年度は、調達物流活動をさらに加速させました。当社帰り便の有効活用などバリューチェーン内の最適な輸送手段を選択する事により原価低減、調達時のCO2削減、「物流費高騰・運べなくなるリスク」への対処を継続しています。

2019年度のパートナー評価は199社のパートナー様を対象とし、結果についてフィードバックを実施致しました。さらに、事業継続や安定供給の取り組みについて、継続的な協力要請を行っています。

古河電気工業株式会社

調達活動におけるCSRの推進

調達活動におけるCSRの推進

当社では、「Environment(環境)」「Social(社会)」へ配慮したESG調達活動を推進しています。既存パートナー様とは「パートナー様向けCSR推進ガイドライン」に基づき、調達活動における「法令遵守、公正な取引の徹底」、「人権や安全、環境への配慮」、「環境負荷削減」、「コンフリクトミネラル(紛争鉱物)の不使用」など共に取り組んでいます。また、パートナーズミーティングにおいても、当社の取り組み状況の説明や活動への協力のお願いなどを行うことで、継続的な働きかけを行っています。新規パートナー様には取引開始時にCSR推進ガイドラインの遵守の働きかけを行っていきます。

バリューチェーンのBCM(事業継続マネジメント)

当社では、主要なパートナー様に対して、アンケート形式によりBCMへの取り組みについても調査を実施しています。2019年度も、製造拠点調査としてアンケートを実施し、パートナー様からいただいた結果をデータベース化することにより、災害発生時に影響を受ける可能性の高いパートナー様の迅速な状況把握を実施しています。

紛争鉱物(コンフリクトミネラル)注1)への対応

紛争鉱物への対応については、「責任ある鉱物調達への取り組み」として、RBA(責任ある企業同盟)注2)行動規範遵守の活動の一環で、グループ方針を定め、グループ各社やお取引先様への周知を図っています。

2019年度も、引き続き当社およびグループ各社の主要製品を対象とした対象金属の使用状況調査を実施するとともにRBAのコンフリクトフリー製錬所プログラムで認証を受けた製錬所からの調達推進を積極的に進めています。

また、責任ある鉱物調達については、今後も引き続き、グループ各社やお取引先様と協力し、業界団体やJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)とも連携しながら取り組んでいきます。

注1) コンゴ民主共和国またはその隣接国で採掘された「タン タル、錫、金、タングステンまたはそれらの派生物」で、その地域での紛争の資金源となっているものをいう。

注2) 旧EICC

課題と今後の方針

お取引先様に対する「パートナー様向けCSR推進ガイドライン」理解に関するアンケートの継続実施を通じて、バリューチェーンにおけるCSR活動の状況把握と推進を図っていきたいと考えています。また、BCMに関するアンケートと製造拠点調査の結果をもとにお取引パートナー様への働きかけを行うことでBCMの体制強化に努め、バリューチェーン全体で非常時における対応力の底上げを目指していきます。また、社内的には、BCM対応の演習を実施することで、BCM意識も高めていきます。さらに、RPA(Robotic Process Automation)化による働き方改革を実施しており、調達業務の標準化と二重化による社内リスクの低減も推進しています。

目標と実績(調達)

達成:達成 未達成事項あり:未達成事項あり 未達成:未達成

2019年度 2020年度
目標 取組実績 達成度 目標

パートナー(お取引先様)との戦略的関係の強化

・パートナー評価制度の継続
・「CSR推進ガイドライン」のお取引先様への周知活動継続
・BCPアンケート結果から、調達拠点複数化などバリューチェーンの強化施策の検討
・紛争鉱物調査(データ更新調査)
・バリューチェーンを考えた戦略的な「買い方」活動推進

・主要パートナー199社を対象に評価を実施し、パートナーズミーティングを開催
・CSRガイドラインをホームページで周知し、遵守状況をアンケートで調査
・重要製品の調達拠点複数化(場合によっては在庫推奨)を検討・実施
・データ更新調査を実施
・調達物流によるCO2削減
パートナー数 2018年度18社
⇒2019年度24社
達成

SDGsに沿った社会的責任を果たす調達活動の推進

・パートナー評価の実施とCSR調達アンケート調査の拡充
・「CSR推進ガイドライン」改訂とお取引先様への
周知活動の継続
・BCPアンケート結果から、調達拠点複数化など
バリューチェーンの強化施策の検討
・紛争鉱物調査(データ更新調査)
・バリューチェーンを考えた戦略的な「買い方」活動の推進

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